グローバルレポート|カンクンでのグローバルサミットは世界の旅行&ツーリズム回復の助けになる

トラベルトモロー 2020年11月20日

  • 世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)主催で、COVID19対応の「ニューノーマル」についての最初の主要会議が2021年3月23-25日にかけてメキシコのカンクンで開催される。世界の民間旅行&ツーリズム業界を代表するWTTCが再度業界を回復させ、世界の何百万人もの雇用の回復を支援するためこの会議を開催する。パンデミックにより2020年春に予定されていた第20回WTTCグローバルサミットがキンタナロー州政府との協力の元、来年にメキシコの人気リゾートであるカンクンで開催となる。
  • 人数を絞り、ソーシャルディスタンスを確保の上、ライブイベント、アウトドアセッションなどが予定される。参加が出来ない者に対しては、20,000までの無料登録が可能であり、様々な海外のゲストスピーカー、特別センションなどの視聴が可能。
  • 世界を主導する衛生、安全プロトコルがグローバルサミットにて実施され、全ての参加者に対して判定検査、定期的なヘルスチェックが実施となる。過去のグローバルサミットでは世界の主要スピーカー、米国の前オバマ大統領、前ビル・クリントン大統領、英国の前キャメロン首相、前アルゼンチン大統領などが出席している。WTTCのCEOは本イベントは責任をもって、新たな「ニューノーマル」に従って実施され、業界の回復のプラットフォームになると語る。さらに「第20回グローバルサミットは世界の最高の健康、衛生プロトコルを実際に運用し、いかに主要会議がニューノーマルの下で安全に確実に行えるかを示します。WTTCはグローバルサミットがパンデミックの挑戦から学び、今回の経験でいかにCOVID19に適用できるかのショーケースとなれれば」と語る。
  • パレスリゾートグループはWTTCの安全トラベルスタンプを保持し、パンデミック拡大当初から最も高い衛生、安全基準を実施してきた。「グローバルサミット期間中は安全、衛生基準をさらに強化し、マスク着用、フィジカルディスタンス確保、衛生、消毒を即座のテストと合わせて実施し、大規模イベントに対応します。」とキンタナロー州の市長。現在カンクン飛行場は1日300便以上運行しているが、検査R率は1以下となっている。
  • WTTCはパンデミックで大きな影響を受けた旅行&ツーリズムセクターを救うための先頭にたってきており、サミット期間中に新たなイニシアチブを発表する。先週米国と5つの主要ポイントを通じて海外旅行を回復させるために緊密に協力しあうことを提案した。これには国境の再開、飛行場での総合的、かつ費用対効果の高い検査の実施、絶えることのない旅行、主要海外ビジネス旅行ルートの確保、ビジネスを開放するため世界中の国との関係の再構築のためのの主要航空回廊の再開などが含まれる。

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