グローバルレポート|グローバルショッパーはブランドショットではなく、実際の消費者の写真を好む

ファッションネットワーク  2021年1月26日

最近、ブランド、小売業者達はソーシャルメディア、Web上で実際の顧客の写真を掲載している。調査でも顧客がそれを好んでいることがわかっている。Bazaarvoiceの調査によると、買い物客の3分の2はプロの写真よりもソーシャルメディア、Web上での顧客の写真を好んでいるという結果だった。世界のコンシューマーの51%はソーシャルメディアが実際の購買に影響を与えると回答し、65%はソーシャルメディア、もしくはWeb上で購入を決定する際に以前の顧客の写真が見られるかどうかが重要であると回答。これは注意すべきトレンドと言える。

  • 商品レビュー、ユーザー生成コンテンツ(UGC)ソリューション専門家によると「ビジュアル、ソーシャルユーザーが生み出した内容はオンライン購買の決定打となる」と言う。ソーシャルメディアに加え、顧客の74%はプロのイメージ写真よりもブランド、小売店のウエッブサイトで顧客の写真、ビデオを見ることを好むと回答。これはオーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国、米国の8000名以上の消費者と会話した結果。
  • 62%の消費者はかつての消費者の写真、ビデオ両方を見れるかいなかで購入を決定すると答えている。これはまだ多くの小売店、ブランドが行っていないステップ。レビューの内容がさらに現実的、本物であると購入者が見て、感じることができれば、顧客は購入に自信を持つということだ。
  • またFacebookは購入に影響を与える(25%)最も人気のサイトであり、顧客が商品購入をする(26%)ソーシャルプラットフォームとも言える。さらに18-34歳ではインスタグラムが最も人気があり、31%がインスピレーションを得るサイトと回答し、27%が購入を決める場所と回答。彼ら若い消費者はソーシャルメディア上のビジュアルUGCを特に好み、18-34歳の73%がソーシャルメディアでビジュアルUGCを使うブランドを他年齢層グループ(64%)平均よりもより好んでいることがわかっている。
  • ソーシャルメディア上で買い物を決定するために最も影響を与えているのはショッピングが可能なイメージ、もしくはビデオであり(19%)、動画広告(14% )、フォローしているブランドの投稿(13%)よりも支持されている。
  • 調査回答者はソーシャルメディア上でのブランドのUGC新ビジュアルをWebサイトよりもっと頻繁に見たいと回答し、消費者の47%は新しいUGCコンテンツを少なくとも週に2-3回見たいと回答。10%は日に数回アップデートされているのを見たいと回答している。
  • 全ては消費者が購入前に商品の品質、正確さを評価するためのものであり、消費者の21%は評価はテキストだけでなく、写真、ビデオも含まれるとしている。

https://us.fashionnetwork.com/news/Global-shoppers-prefer-real-consumer-photos-not-brand-shots-study,1275095.html

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