グローバルレポート|LVMH上半期の利益はパンデミックから急回復

ファッションネットワーク 2021年7月27日

世界の主要ラグジュアリー商品メーカー、LVMHは2021年上半期、売上、利益ともに好調であると発表した。昨年のパンデミック後の強い需要増により回復した形となった。モエ、ルイヴィトンを含むLVMHは2019年レベルと比較しても上半期の利益は非常に良く、世界中がロックダウンとなった2020年の上半期よりはるかに良い結果だった。

「現状でゆくと、健康危機から抜け出し、世界経済の回復が見られる中、LVMHは成長を続け2021年の世界のラグジュアリーマーケットを牽引できると信じている。」とアルノー会長は語る。

2021年1月−6月の同社の純利益はEURO53億。これは2020年上半期比の10倍、2019年上半期比の62%増。総収入は53%増とアナリストの予想を上回り、営業利益は4倍のEURO76億だった。

特に良かったのはグループのファッション、雑貨部門のルイヴィトン、クリスチャンディオール、フェンディ、ロエベ、セリーヌ。

地域ではアジア、米国がヨーロッパよりも良く、またティファニーの買収も貢献している。

またワイン、スピリッツ部門も良くなってきており2019年比収益は12%増となっている。

https://us.fashionnetwork.com/news/Lvmh-first-half-profits-soar-on-rebound-from-pandemic,1323180.html

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