日本の美をオンラインで堪能「バーチャル日本博」オープン

【USPジャパンの視点】

① 文化庁は、日本博事業(※)が表現する様々な「日本の美」を日本の国内外へ発信していく「バーチャル日本博」を8月17日(火)にオープンした。

② 縄文から現代までの様々な「日本の美」を表すデジタルコンテンツとして、動画、VR、画像等を活用した新しい文化芸術活動を発信する。 秋以降には、事業者と参加者のコミュニケーションが可能となる機能などを追加する予定。

③ コロナ禍とはいえ、東京オリパラで一段、国際観光解除の兆しでもう一段と、海外の訪日機運は間違いなくステップアップしてくる。このようなコンテンツが海外ツーリストにしっかり届く導線の開拓への注力にも期待したい。


※日本博事業とは…国の関係府省庁、文化施設、地方自治体、民間団体等の関係者が連携し、日本が誇る様々な文化を四季折々・年間を通じ、多数のプログラムを通じて体系的に発信するプロジェクトです。


【記事の概要】

美術展、舞台芸術、自然、芸術祭など、日本博事業が表現する様々な「日本の美」を、美しい映像、VR、画像等を通じてバーチャルの世界で体験することができます。

オンライン上で、実際に行われる日本博事業とのつながりを持たせつつ、1万年前の縄文時代の文化財から、仏像などの彫刻、浮世絵、工芸、きもの、ファッション、現代アート、マンガ・アニメなどの展覧会、歌舞伎、能楽、文楽などの伝統芸能、現代舞台芸術、芸術祭、アイヌ文化を活用した各種体験事業などのコンテンツを日本語と英語で掲載し、国内外からアクセス可能な体験型のバーチャル空間を構築していきます。

多数のデジタルコンテンツを掲載、今年の秋以降には更にコンテンツと機能を充実

8月開設時には、日本博でこれまで実施してきた事業や、現在、各会場で開催されている事業のうち45事業、計240点のデジタルコンテンツ(動画・VR・画像等)を掲載しています。

バーチャル空間内では自由に回遊して様々なコンテンツを楽しめます。

また、今後オンラインツアーや、舞台公演などの配信を順次行う予定です。

秋以降には、3DCGで描く日本の自然や都市が共生する空間として拡張するとともに、オンタイムで実施するオンライン配信に視聴者がアバターとなって参加することで、事業者と参加者のコミュニケーションが可能となる機能などを追加します。


【引用元】

https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/93312801.html



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