グローバルレポート|アマゾンは米国に大規模小売店舗オープンを計画

ファッションネットワーク 2021年8月19日

ウオールストリートジャーナルによるとアマゾンは米国に百貨店形式の大型実店舗オープンを計画している。アマゾンの初百貨店はオハイオ、カリフォルニアにオープンする予定。広さは約30,000平方フィート(約2,800m2)、人気の消費者ブランドを販売する予定。

アマゾンに代表されるオンラインプレーヤーが参入するまでは百貨店がショッピングの主流だったが、シアーズ、ニーマンマーカス、JCペニーなど倒産してしまうほど打撃を受けた。オンラインショッピングで主流のアマゾンだが2017年には高級グローサリーストアーWhole Foodsを買収し、実店舗を傘下に収めた。また同社はカリフォルニア、コロラド、ワシントンといった米国13州に本、グローサリーなどの小型実験店舗もオープンしている。過去1年に渡りCOVID19により何百万もの人々が家にいることを余儀なくされ、アマゾンは恩恵を受けた。昔ながらの小売店もオンライン売上増となったが、収入の大きな部分を占める店舗閉鎖のため総売上は減少。ワクチン接種キャンペーンにより、米国人は衣料、靴、家電製品を買うため実店舗に戻りつつある。メーシーズ、コールズなどの百貨店売上はウオールストリートの第二四半期の予測を上回り、彼ら百貨店は年度の収入予測も引き上げた。消費者は香水、靴、衣料品を求め店舗に戻りつつある。

https://us.fashionnetwork.com/news/Amazon-plans-to-open-large-physical-retail-stores-in-us-report,1326934.html

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