グローバルレポート|消費者はこのホリデーシーズンに中古品をショッピング

ファッションネットワーク  2021年11月17日

ThredUP レポートによると、中古品ギフトを消費者が躊躇なく手に入れるようになってきているようだ。米国人2000人を対象にした調査によると、消費者の62%は中古の衣料を購入し、ファッション商品を送り、また消費者の66%は中古品ギフトを受け取ることに5年前と比較し抵抗がなくなってきているという結果が出た。

他調査結果で明確になったことは、消費者の52%が人気商品は今年はさらに高額になるとことを懸念しているということ。また三人に一人は在庫が限られていてギフトを見つけるのが難しくなることを心配している。結果二人に一人はインフレ、そして供給を配慮して中古品を代わりに検討している。

調査ではZ世代が中古品のホリデーギフトトレンドを牽引していることもわかった。消費者全体の66%が中古品ギフトを受け取るとしたのに対し、Z世代の72%は中古品ギフトを受け取ることに抵抗なしと回答。彼らは持続可能性を重視し、64%が「より持続可能な買い物をしたいから」という理由で、中古品を贈ることに前向き。消費者全体では54%が前向き。今年のウイッシュリストのトップ10は コンバーススニーカー、ルルレモン トラックジャケット、Torridジーンズ、Uggブーツ、Reformationドレス、パタゴニアフリース、Fryeブーツ、コーチリストレット、ヴァンスセーター、ケートスペード クロスボディーバック。

ホリデーシーズンに多くの無駄を出すことに消費者があきあきし、価値観にあったサステナブルな商品を見つけようとする傾向がより強まっている。この傾向はZ世代に強く、ホリデーシーズンに中古品ギフトを選ぶことで、無駄を排除し、お財布にも、地球にも優しいことを消費者は望んでいる。

https://us.fashionnetwork.com/news/Consumers-more-likely-to-shop-secondhand-this-holiday-season-thredup-report,1353501.html

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