GoToトラベル再開の賛成派は54%、「旅行回数が増える」は18%

【USPジャパンの視点】

要約

① NTTコムリサーチが「旅行とGoToトラベルキャンペーン」に関する調査の結果を発表、「再開したほうがよい」18.1%、「再開したほうが良いが、 充分に検討が必要」35.4%とになり、再開に賛成の意向を示した人は53.5%で半数を超えた。

② 「GoToトラベルがあるなら、旅行をする」との回答は15.7%、「GoToトラベルがあるなら、旅行回数が増える」も17.8%となった

解説

コロナ感染リスクの側面だけでは語れない「GoToトラベル再開」の賛否

 新型コロナウイルス感染症の直接の犠牲者であっても、経済的な困窮から自ら命を絶った人であっても、その命の軽重に差はない。コロナ禍でのGoToトラベルキャンペーンの再開は「防疫と経済」のどちらの側面から語るかで大きく論調は変わってくるが、軽はずみに大きく偏った発言はすべきではないだろう。

 ただ一つ言えることは、旅行を悪と捉えて「旅行に行かない」「旅行に行く人を糾弾する」ような風潮が続くと、日本中の観光関連事業者の多くは倒れてしまうということ。

 簡単ではないが「正しく恐れながら」「旅行を楽しむ」ということは可能ではないか。GoToトラベルが「踏み絵」や「リトマス試験紙」になってはいけない。

 




【記事の概要】

 NTTコムリサーチは、「旅行とGoToトラベルキャンペーン」に関する調査の結果を発表した。この調査は、2021年12月3日~5日にかけて行われたもの。

 それによると、GoToトラベルキャンペーンに対する賛否を確認したところ、「再開したほうがよい」18.1%、「再開したほうが良いが、 充分に検討が必要」35.4%とになり、再開に賛成の意向を示した人は53.5%で半数を超えた。一方「再開すべきではない」も25.6%にのぼった。

 再開にあたって必要だと思うことについて尋ねたところ、最も多かったのが「ワクチン接種証明書の提出を義務付ける」で41.2%。次いで、「感染者数が増加したらすぐに停止する前提で実施すべき」(24.6%)、「休日に集中しないよう分散を図る」(23.4%)、「一人あたりの利用回数を制限する」(23.4%)、「グループの人数を制限する」(18.9%)が続いた。

 GoToトラベルによる旅行計画への影響を調べたところ、「GoToトラベルがあるなら、旅行をする」との回答は15.7%、「GoToトラベルがあるなら、旅行回数が増える」も17.8%となった一方、「GoToトラベルがなくても旅行をすると思う」が36.2%と最も多くなった。

 GoToトラベルを利用した旅先での過ごし方では、「土地の名産・特産物をたくさん食べたい」が60.5%と最も多く、次に「地元のお店に寄りたい」(41.7%)、「アクティブに周辺の観光地を見て回りたい」(36.7%)が続いた。また、地域貢献を意識して旅行先での消費を増やそうと考えている割合が65.2%にぼった。




【引用元】

https://www.travelvoice.jp/20211223-150317


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