斉藤国土交通大臣、GoTo再開は感染状況見極めのうえ検討

【USPジャパンの視点】

要約

① 1月7日、斉藤国土交通大臣が年頭の会見を行い、コロナの影響等により危機に瀕する公共交通の確保・維持や観光への継続的支援、観光需要の回復を見据えた取組を進めるとした。

➁ また「GoToトラベル事業」に関しては、今はまだ具体的な再開時期を明言できる時期ではないとし、感染状況等をよく見極めながら検討すると話すにとどまった。

解説

1月中のGoTo再開という希望が潰えて、訪日ゲストの影も遠ざかる…

 1月中に「GoToトラベル事業」が再開され、withコロナ下でのニュートラベルスタイルが確立していよいよ訪日も…という流れは、憎きコロナウイルスの再拡大にまたも寸断されてしまった。



【概要】

《新年に当たっての抱負、今年の課題や取り組みについて》 

 今年も3本柱、1つ目はコロナ対応、2つ目に安全・安心、防災・減災、3つ目に未来を切り開く希望、この3つが3本柱かと思います。

 初めのコロナ対応ですけれども、新型コロナの感染拡大への万全な対策と、コロナ禍からの社会経済活動の確実な回復、この2本柱、これも何度も申し上げていることです。

 コロナの影響等により危機に瀕する公共交通の確保・維持や観光への継続的支援、観光需要の回復を見据えた取組を進めます。

※中略

 今年も引き続き、国民の皆さまが安心して、豊かな生活を送ることができるよう、現場の声にしっかりと耳を傾けながら、国土交通省として総力を挙げて取り組み、具体的な成果を着実にあげていきたいと決意しています。

《「Go To トラベル」の再開について》

 今日(1月7日)、分科会に諮問され、その中に、私の地元広島県も入っていまして、今の感染状況については非常に心配をしています。

 国内の感染状況については、オミクロン株による市中感染の発生が各地で明らかになっており、今後最悪の場合、感染拡大が急速に進むことを想定すべき状況にあると思っています。

 Go To トラベル事業の再開については、旅行者と地域の双方の安全・安心をしっかりと確保する必要があり、感染状況がその時点で落ち着いていることが大前提となります。

 新たなGo To トラベル事業を含め、今後の観光需要喚起策の実施については、オミクロン株の状況も含めた感染状況等を確認した上で、専門家の意見を伺った上で、それを踏まえ、検討していきたいと考えています。

 昨日、総理もおっしゃっていますが、今はまだ、具体的な再開時期を申し上げる、そのような時期ではないという認識です。感染状況等をよく見極めながらということだと思います。

 いずれにしても、引き続き観光に関係する方々の意見をよく伺いながら、対応していきたいと思っています。



【引用元】

https://www.mlit.go.jp/report/interview/daijin220107.html


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