外国人の新規入国停止継続へ 首相、コロナ対応を協議

【USPジャパンの視点】

要約

① 岸田文雄首相は、外国人の新規入国を原則停止している水際対策の継続を打ち出す方針で政府では対策を2月末まで続ける案が浮上している。

➁ 飲み薬は米メルク製について全国1万4千の医療機関・薬局を通じて患者への提供を始めた。ワクチンの3回目接種は高齢者を中心に前倒しを進める予定だ。

解説

経済活動再開に影を落とす中、海外では入国制限の緩和、撤廃も

 中国や台湾のようにゼロコロナを目指す一部の国以外は、国民生活の主たる考え方としてwithコロナに舵を切っている。しかし、withコロナの考え方も厳しい国から緩い国までグラデーションだ。日本政府は、緩和に厳しい国民感情を意識しながらこの先どのような判断を下していくのか、注目の局面はまだまだ続きそうである。



【記事の概要】

   岸田文雄首相は、外国人の新規入国を原則停止している水際対策の継続を打ち出す方針だ。

 政府内では対策を2月末まで続ける案が浮上している。一方で南アフリカなどから在留資格を持つ外国人が原則として日本に再入国できない措置は緩和を検討する。

 厳格な水際対策はオミクロン型の国内感染が判明した2021年11月末に1カ月間の措置で始めた。同年12月21日に首相は「当面の間継続する」と表明した。22年1月4日に対策の骨格を維持する考えを示し「連休明けに年末年始の状況を見極めて判断をしたい」と述べていた。

 国内の市中感染への対応も急ぐ。感染が急拡大する地域はオミクロン型が疑われる陽性者全員が入院、濃厚接触者が宿泊施設で待機する扱いを修正した。

 各地域の医師会や看護協会と連携して在宅・宿泊施設の療養体制を整えるほか、無料検査も拡充する。都道府県ごとの計画や準備を点検する。

 首相は7日の新型コロナ対策本部で「予防、発見から早期治療への流れに先手、先手で取り組んできた。そうした確保した体制が各地域においてしっかりと機能することが重要だ」と指摘している。

 飲み薬は米メルク製について全国1万4千の医療機関・薬局を通じて患者への提供を始めた。米ファイザー製も月内に供給内容で合意し、2月からの実用化をめざす。ワクチンの3回目接種は高齢者を中心に前倒しを進める予定だ。



【引用元】

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA101CO0Q2A110C2000000/?unlock=1


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