韓国ツーリスト動向【USP グローバルレポート】

韓国ツーリスト動向【USP グローバルレポート】

中国人観光客にとって韓国が春節期間中ホットスポットに

SK becomes spring Festival hot spot for Chinese visitors

https://www.globaltimes.cn/content/1177468.shtml

Global Times 2020年1月20日

来る中国春節で韓国は中国人観光客の人気の旅行先となっており、中韓関係も良好なことから韓国も中国人消費パワーを吸収しようとしています。

土曜日からスタートする春節、中国の主要旅行サービスプロバイダーTrip.comによると韓国は中国人ツーリストにとってシンガポール、マレーシアー、タイに次いで10カ国中、4番目の人気旅行先となっています。

また韓国は中国人が2019年ショッピングのために訪問する10の海外旅行先に入っています。

「私は1月の初旬、家族で5日間ソウルに行きましたが、私の乗ったフライトは中国人で一杯でした」と北京在住の30代、Peng氏はGlobal timesに話しました。「私達はソウルのいくつかの景勝地に行き、また化粧品、洋服、高麗人参を購入し10,000元以上支払いました(USD1458)」 また彼の家族は宿泊と食事に10,000元以上、交通費にも1,000元以上支払っています。

韓国の百貨店 新世界 は中国人顧客の消費額合計は昨年の1月1日−16日の期間と比較し46.5%増となっていると報告しています。明洞の旗艦店での中国人消費は前年の1月比で75.9%増となっています。

中国と韓国の関係は韓国と米国が共同で2016年USターミナル(週末)段階高高度地域防衛システム(THAAD)を韓国の東南地域に配備すると発表して以来、冷え込みました。2017年には韓国への中国人観光客数は4百万人減少、前年比で48.3%減となり韓国観光局はこの減少によりGDPで5兆ウオン(USD43億)の損失と発表しています。

中国人の韓国へのグルーブツアーの需要は国内の旅行代理店が取り扱いを中止し、THAADの配備後落ち込みました。 グルーブツアーが再開されない中、中国人ツーリストは各自で韓国に旅行に出かけています。2019年の第三四半期、韓国に行く中国人観光客は440万人となり前年比27%増。多くは自分で手配しています。同様の文化的背景、様々な買物リソース、K-popなどが中国人を魅了しています。

12月末に北京で開催された第12回中国、韓国、日本間の経済貿易大臣会議において中国と韓国は地域経済統合と地域協力について詳細な意見交換を行い、幅広い合意に達しました。

深圳のホワイトカラーのヤン氏は中国人は高級品、化粧品は特に韓国で買う傾向にありますと言っています。「中国人旅行者にとっては韓国の免税店でAlipay, WeChatPayで支払いができるので便利です。」多くのショッピングモールでは中国パスポートを持っている消費者には10%のディスカウントを提供しています。

日本語概要訳:USPジャパン

https://www.globaltimes.cn/content/1177468.shtml

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