ヨーロッパツーリスト動向【USP グローバルレポート】

ヨーロッパツーリスト動向【USP グローバルレポート】

ヨーロッパ旅行委員会(ETC)は今年度末迄に海外ツーリスト到着数、3.6%増を予測

ETC: 3.6% Rise in Europe Int’l Tourist Arrivals by Year End

https://news.gtp.gr/…/etc-3-6-rise-europe-intl-tourist-arr…/

GTP headlines 2019年7月15日

ヨーロッパ旅行委員会(ETC)は直近の四半期報告書で2019年後半ヨーロッパへの海外旅行客の到着は+3.6%を予想すると発表しました。

「ヨーロッパのツーリズム - 2019年トレンド、予測」というタイトルの報告書でETCは2008年から2018年にかけての歴史的な成長と同様、地域の確実な成長を見込んでいるものの、2018年の6.1%よりは成長は低いと予想しています。中で到着数の成長ではバルカン地域が最も成長していると述べています。

ツーリズムシーズンの拡大とニッチマーケットの強化でモンテネグロは50%, スロベニア、ギリシャはともに8%の伸びとなっています。

マイナスはアイスランドの11%減で、これは低価格航空、WOW Airの3月の破綻が大きな要因です。他ルーマニアが7%、2019年4月まではエストニアが2%減となっています。

遠隔地からのマーケットとしては米国、中国が引き続き成長しており、米国が11%,中国が4%とそれぞれシェアーをもっています。米国旅行者の恩恵を最も受けているのがギリシャで47%増、トルコが37%、キプロスが33%今年前半でプラスとなっています。

一方、中国人旅行者の恩恵を受けているのはリトアニア+77%, モンテネグロ+150%, キプロス+62%、クロアチア+44%です。「2019年、2018年よりもさらに成長させてゆくのは難しいけれどもやりがいがあります。ヨーロッパは其々のマーケットを調整し、まだ開発途上のセグメントを見極め、汎ヨーロッパ商品開発を理解し、開発を拡大してゆかなくてはなりません。」とETCダイレクター、Santander氏は述べています。

日本語概要訳:USPジャパン

https://news.gtp.gr/…/etc-3-6-rise-europe-intl-tourist-arr…/

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