訪日外国人動向【USP グローバルレポート】 東京を凌ぐ勢いの大阪 Part1

訪日外国人動向【USP グローバルレポート】

東京を凌ぐ勢いの大阪 Part1

Tourism in Osaka, often overshadowed by Tokyo, is catching up

https://japantoday.com/…/tourism-in-osaka-often-overshadowe…

JapanToday by Stanley White 2019年3月14日

長い間日本の第二の都市と言われてきた大阪が外国人ツーリスト誘致で東京を凌ぐ現在、小売業者、不動産開発業者はツーリズムの支出の変化に対応し始めています。2012年から2017年にかけて大阪のインバウンドツーリズムは5倍に増加、東京を上回っています。理由は低価格航空会社の誘致と京都、奈良などの25の世界遺産のPRです。

元々不動産業者、小売業者は新ホテル建設、販売スペースの拡張、そしてアリペイ、ウィーチャットといったキャッシュレス支払いの導入で主に中国の高額消費旅行者の流入に対応してきました。

しかし、今ツーリズムは新しい局面を迎えています。高級ブランドを購入するよりもむしろメークアップサービス、マタニティー商品、他安価商品を旅行者は求めています。これは普通のことになりつつあり、大阪を中心とした関西地区は大規模なカジノリゾート開発の準備で長期に渡る経済の活性化を狙っています。

「大阪はツーリズムに急速に対応してきましたが、今やさらに持続可能な成長へと向っています。・・・東京と比較し、このような統合型リゾート開発により大阪は開発、ツーリズムに対して長期の、そして持続可能な成長ができるようになっています。」と大阪の不動産コンサルティング会社CBREの山口氏。

大阪の成功はアナリストにとっても驚きとして見られています。大阪のコンパクトなレイアウト、食文化はアジアのツーリストにとって人気となり、あらたなビジネス、SNSマーケティングコンサルタント、海外の不動産開発に新たな機会を与えています。

安倍政権が2012年に発足して以来、政府は中国、東南アジアのビザ緩和を実施。2017年には大阪を訪れた外国人は1,110万人となり2012年比の5倍となりました。これは日本で最も成長した都市です。東京は同期3倍の伸びでした。2030年には大阪に来る外国人は2,600万人に登ると予想されます。

「大阪に3回来ました。私は東京よりも好きです。(心斎橋について)私はここの活気、歴史、買物が好きです。」と深圳から来た30歳のソフトウエアーエンジニア。

大阪、京都、奈良を含む関西地区の旅行消費は2017年、2013年比で3倍の1兆3,000億円となりました。過去3年間の関西地区経済に平均0.2%のプラスの効果を与えています。

日本語概要訳:USPジャパン

https://japantoday.com/…/tourism-in-osaka-often-overshadowe…

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