訪日外国人動向【USP グローバルレポート】 東京を凌ぐ勢いの大阪 Part2 販売経験の検討

訪日外国人動向【USP グローバルレポート】

東京を凌ぐ勢いの大阪 Part2 販売経験の検討

Tourism in Osaka, often overshadowed by Tokyo, is catching up

https://japantoday.com/…/tourism-in-osaka-often-overshadowe…

JapanToday by Stanley White 2019年3月14日

大阪の小売業者は旅行者の支出が鈍化してきていると言います。

格安航空券の広がりで旅行者の平均支出が減少しています。また中国政府は1月に代購業者への法律を改正しました。

中国のツーリストは美容トリートメント、マタニティーウエアー、哺乳瓶など、ラグジュアリー商品よりもずっと安価な商品に興味を示しています。

大阪高島屋の免税販売は2018年13%の伸びでしたが、これは前年の71%の伸びとくらべるとずっと少なくなっています。

「顧客一人当たりの購買価格は減少しています。商品をただ売るのではなく、販売の経験についてもっと検討する必要があります。」と大阪高島屋の稲川氏。多くの中国人買い物客はアシスタントに化粧テクニックについて教えてほしいと要望するため、店も美容コンサルティングを提供してゆかなくてはと考えています。

いくつかのスタートアップ企業は大阪で中国人ツーリストにスパや医療ツーリズムの提供を考えています。

ホテル、レストランの新築工事は2012年から2017年にかけて6倍に急増しましたが2018年は前年比87%減となっています。卸売り、小売スペースの建設も2018年前年から28%減速しました。

不動産アナリスト、小売アナリストの中にはこの減速は一時的とみる向きもあります。

それは大阪が100万㎡のカジノ、会議場を2024年に計画しており、2030年までには220万人を誘致し、経済的効果は7,600億円に上ると予想しているからです。

さらに大阪は6月のG20サミットのホストであり、9、10月のラグビーワールドカップ、2025年には世界万国博覧会を開催し、大阪、関西地区で確実に多くの観光客の消費が予想されます。

「大阪のツーリズムは東京よりも速く成長しており、近い将来東京を凌ぐでしょう」と大阪知事の吉村氏。「大阪はツーリストが見たい京都、奈良の観光スポットに近く、これは東京にはない観光へのきっかけとなります」

日本語概要訳:USPジャパン

https://japantoday.com/…/tourism-in-osaka-often-overshadowe…

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