中国人ツーリスト動向【USP グローバルレポート】

中国人ツーリスト動向【USP グローバルレポート】

旧正月、中国人ツーリストの消費を心配する日本の小売業

Japanese retailers worry Chinese tourists will spend less this Lunar New Year

https://www.thejakartapost.com/…/japanese-retailers-worry-c…

Travel Guide 2019年2月3日

月曜日から中国の旧正月がスタートします。多くの中国人ツーリストが日本にやってくるこの時期、日本の小売業者が忙しくなる時期ですが最近の中国経済の減速、円高などが影響して中国人観光客があまり消費しないのではという心配もあります。

金曜日、主要百貨店4社が1月の免税商品売上結果を公表しましたがどこも前年割れとなっています。高島屋が15%,三越伊勢丹が6.6%、そごう西武が10%,大丸松坂屋が1%減となりました。三越伊勢丹は過去2年ぶりに初めて前年同月を下回っています。特に多くのツーリストが訪れる基幹3店舗、伊勢丹新宿、三越日本橋、三越銀座がいずれも10.2%減となっています。この現象は同様に関西でも見られ、高島屋大阪店の1月免税売上は前年の20.5%減となっています。この免税商品の売上減の一つの理由は1月より中国政府がe-コマースサイトの取引の規制を強化したことです。中国で購買商品をe-コマースで販売する場合、運営者は政府に届け出をしなくてはなりません。従って代講業者が減少しました。

中国の2018年旧正月休みの為替レートと比較して最近のレートでは中国元に対し円は3.5%高くなっており、これが中国人観光客の消費に影響しています。数年前と比較し家電商品を多く購入するツーリストは減少し、日用品、など消費材を大量に安価な価格で購入する人は増えています。店舗にくる顧客は増加しても、大きな売上増は見込まれません。

しかし、小田急新宿店は1月末に免税商品カウンターを2倍に増やし、結果、化粧品や高級時計など免税商品が良く売れています。1月の売上は前年を上回ると予想されます。

日本語概要訳:USPジャパン

https://www.thejakartapost.com/…/japanese-retailers-worry-c…

With the Lunar New Year holidays in China starting Monday, a busy period for retailers as Chinese tourists to Japan increase around this time of year, concern is spreading among retail businesses over a lowering of Chinese consumers’ desire to spend money this year due to the slowdown of Chinese e...

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