中国人ツーリスト動向【USP グローバルレポート】

中国人ツーリスト動向【USP グローバルレポート】

China adopts measures to give consumers more time to shop

消費者の買物の時間を増やす施策を実施する中国

https://us.fashionnetwork.com/…/China-adopts-measures-to-gi…

Fashion Network 2019年1月18日 by Matthieu Guinebault

中国経済成長は予想よりも早いペースで失速しています。政府は現在、国内の消費を促進するために週末の休みを増やす案から店舗の営業時間延長など、様々な施策を講じています。北京市当局では終日消費を促進するようなインセンティブ政策を導入しています。昨年12月に開かれた記者会見上レストラン、スーパーなど24時間営業ができるようにすると発表しています。

彼らは上海、深圳などの主要都市から学んでいます。これら都市は夜の営業を促すことで特に個人消費が伸びています。

興味深いのは中国の首都をまさに360°の範囲で囲んでいる河北省のアプローチです。ここでは労働者に対して金曜日の午後を休みにし、ショッピングをするように提案しています。ブルームバーグによると「地元の消費に大きく影響を与える障害を取り除き、消費地を拡大すること」が重要です。消費を喚起する政策の実行には当局の承認が必要ですが、国の経済状況をこの政策が左右することは明らかです。

かつて世界の工場であった中国ですが、現在は国内消費を促進するように方針を転換しています。繊維業界は西側諸国の輸出に頼り、多くのメーカーが生まれましたが、今では独自ブランドを開発し中国の顧客をターゲットとしています。しかし、地元の貿易は雇用情勢の悪化など、様々な困難を経験してきました。2015年、過去25年間で最も低い成長率を記録して以来、国内消費はなんとか困難にも耐えてきました。今の中国の主要課題は米国との貿易関係です。

中国はEUへの衣料供給国のトップとして2018年上半期は€10.5bil.(-9%)を輸出してきました。しかし、国内消費へのシフト、そして国内の賃金上昇の影響で今はバングラデシュに追いつかれてきています。現在バングラディシュのEU輸出は€8bil.(+2%)となっています。

日本語概要訳:USPジャパン

https://us.fashionnetwork.com/…/China-adopts-measures-to-gi…

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