訪日外国人動向【USP グローバルレポート】

訪日外国人動向【USP グローバルレポート】

Business promote Japanese cuisine amid growing influx of foreign visitors

海外の旅行者が増える中、日本料理を宣伝する日本企業

https://mainichi.jp/eng…/articles/20181230/…/00m/0fe/012000c

2018年12月30日 毎日ジャパン

料理教室、レストラン、他食品ビジネス業界は今増えつつあるインバウンド海外ツーリストをターゲットに特別なサービスを展開しています。それは日本料理の世界への普及の後押しをしているとも言えます。

11月下旬、丸の内のクッキングスタジオでは2グループの外国人がプロのインストラクターから日本料理を習っていました。レッスンの前には築地場外市場に1時間半見学に行っています。1つのグループは米国から来た5人、特別なフライパンを使って、長箸での卵焼き作り。両グループとも昆布とカツオだしでみそ汁に挑戦。団扇を使ってご飯をさまし、すし飯を作り、巻寿司、丸型の寿司を作りました。

彼らは築地市場と料理教室を会わせた「ABCクッキングトラベル」プログラムに参加。このプログラムはABC Capital CO.が企画しています。1時間のレッスンは料理行程がシンプルで、帰国しても同じ料理が出来る事から外国人の間に人気となっています。インストラクターは日本の食文化、食材についても説明しています。ABCキャピタルは全国で運営している120以上のクッキングスタジオを利用して2016年からサービスを開始。少なくとも年間1200人以上のツーリストを魅了し、トリップアドバイザーの旅行レビューサイトにも掲載されています。

観光庁の2017年調査によると68.3%のツーリストが来日前に和食を楽しみにしていたと回答。これは53.4%で2番目のショッピングを上回っています。また91.2%のツーリストが日本での日本食に満足しています。

韓国や香港から来た人の大半が肉料理、台湾人はラーメン、中国人は魚料理、そしてアメリカ人が寿司に満足しています。彼らの好みの理由は良い味、品質、量、そして価格。寿司、刺身、天ぷら、すき焼きなどの有名な高予算の日本食に加え、うどん、そば、ラーメンなどのカジュアルな料理、お好み焼きのパンケーキが外国人の注目を集めています。

日本料理を提供している海外レストランの数も増えており、農林水産省によると2017年現在、10年で数は5倍に増え、約118,000事業所に上っています。これは訪日し、日本食を食べ美味しいと感じているツーリストの数を反映しているとも言えます。

日本の豊かな自然環境の中で作り出された独創性と創意工夫を兼ね備えた日本料理の将来は日本を訪れる外国人が日本の味を世界に広め続ける限り明るいと言えます。

日本語概要訳:USPジャパン

https://mainichi.jp/eng…/articles/20181230/…/00m/0fe/012000c

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