グローバルレポート|イタリアツーリズム再開にあたり、UNWTOはジョルジオ・アルマーニ、ジーノ・ソルビッロ両氏を特別大使に任命。

UNWTOプレスリリース 2020年7月3日

UNWTOはヨーロッパでのツーリズム再開を牽引する役目として二人の特別大使を任命した。COVID19で国境封鎖されて以来初となるUNWTO事務総長のイタリア正式訪問に合わせ、UNWTOはファッションデザイナーのジョルジオ・アルマーニ氏とシェフのジーノ・ソルビッロをツーリズム大使に任命した。

  • 特別大使は責任ある、そして持続可能なツーリズムのため国連の専門業務を促進する。ガストロノミー、そしてファッションのリーダーとしてこの二つの経済セクターはイタリアの最大の経済業界を代表し、同国が世界のツーリズムのリーダーとなるために貢献している。ジョルジオ・アルマーニは1975年に自社を設立して以来、イタリアスタイルを代表する存在となっている。またシェフとしてジーノ・ソルビッロ氏は伝統的ナポリピザを作り、世界中に受賞歴のあるレストランを展開している。
  • UNWTO事務総長は「イタリアは世界で最も有名な観光地の一つです。毎年何百万もの人がその文化、ファッション、食事を楽しみに訪問します。そのお返しとしてツーリズムは人々の生計、地域経済を支援し、イタリア文化を守る手伝いをしています。UNWTOの特別大使としてアルマーニ氏は機会を創出し、成長を促すためにUNWTOの主要メッセージを拡大する助けとなります。またUNWTOのガストロノミーツーリズムのため、ジーノ・ソルビッロ氏は遺産を保存し、促進し、観光客に訪問先のユニークな体験を提供します。」と述べた。
  • アルマーニ氏は「人々が責任ある、そして尊敬される方法で、世界の美を鑑賞することを勇気付ける組織からこのような機会をいただき名誉に感じています。このパンデミックから国を助けたのは我々コミュニティーの責任であり、ウイルスと戦い、経済への挑戦に対して戦うため、私が手伝うことができればと思いました。環境への配慮、そして保護を含む生活の重要性の配慮を通じて、コミュニティーへの信頼、人々への賛美を今後何世代にもわたって築いていければと思います。そのため特別大使となるのは名誉と感じています。」と述べている。
  • 今回の大使任命はUNWTOとイタリアの関係をさらに強化するものでもある。イタリアは今回のパンデミックで世界が国境封鎖をして以来、UNWTOのリーダーが訪れた最初の国となっています。今後一行はローマ、イタリア、ミラノ、ヴェニス、を訪れ、国、そして地域所管当局を訪れ、ツーリズムの再スタートを支援し、広く経済、社会の復活のために手を取り合って協力するための話し合いを行う。

0コメント

  • 1000 / 1000