グローバルレポート|今どこに旅行できる?再開した国々とは。

タイムアウトイングランド 2020年8月3日

世界の国々がロックダウンから徐々に解放されつつある中、店舗もレストランも再開を始め、国内旅行もスタート。政府も国境を再開している。

しかし、ではいつまた我々は旅行できるのか?世界の国々の政府はまだ国民に対して留まるようにアドバイスをしているが、多くの国はすでに夏に向けて訪問者を増やそうとしている。地中海沿岸地域は5月、6月初旬に最初にツーリストを受け入れ、カリブ海諸国、アジア諸国は国境を再開し、旅行制限を解除、8月には商業フライトも全面的にスタートする。そこで現在、実際にどこに旅行できるのかを知ってみたい。以下はすでに再開した国々、もしくは間もなく再開する国々。

多くの国はいまだに不急の旅行はしないように注意しており、いくつかは全ての外国人到着に検疫を課している。旅行する前には規制はチェックすべきだろう。

  • クロアチア:オープンは5月9日、全ての人が入国可能。宿泊予約時にヨーロッパ以外からの来訪者の場合は特定のフォームを記入。到着48時間以内に陰性を証明する。(もしくは14日間の検疫)
  • ポルトガル:オープンは5月22日、EU,シェンゲン地域協定加盟国からの旅行者は入国可能。英国、ポルトガルはまだ旅行回廊の合意がない。アルジェリア、カナダ、モロッコ、韓国、チュニジア、中国の住民、市民は入国可。アゾレス諸島への訪問者は72時間以内の陰性結果を提出。またはテストをし、48時間待機。マデイラも同様のことが言えるが、テスト結果は12時間を要する。
  • カンボジア:オープンは5月末。6月11日より全ての旅行者はCOVID19のテストが義務付けられその費用を負担するためUSD3000を支払わなくてはならない。さらに滞在中の処置費用なども負担。到着時にテストが義務付けられ、陰性であっても14日間の検疫はしなくてはならない。政府は旅行者が負担する可能性がある治療費用の包括的なリストを公開。もしフライトで一人でも陽性者が出た場合は、そのフライトに乗っていた全ての乗客は検疫が義務付けられ、一人当たり USD1280がかがる。
  • エストニア、ラトビア、リトアニア:オープンは6月1日 左記三カ国はEU、シェンゲン協定加盟国からの旅行者は入国可。他英国、その他の国。感染者の多い国については14日間の検疫を義務付け。検疫が必要の無い国は毎週更新されている。そのベースとなるのは10万人あたりで15名の陽性者、もしくはそれ以下であること。
  • キプロス:オープンは6月1日 入国できるのは Aグループ(オーストリア、カナダ、デンマーク、エストニア、フィンランド、ドイツ、ハンガリー、アイルランド、日本、ラトビア、リトアニア、マルタ、ニュージーランド、ノルウエー、ポーランド、スロバキア、韓国、スイス) Bグループ(クロアチア、チェコ共和国、フランス、イタリア、オランダ、ルーマニア、スペイン、英国。)ABともに到着72時間以内に陰性のテスト結果を提出。キプロス政府は毎週ABのリスト国を見直している。
  • USバージンアイランド:オープンは6月1日より。米国ツーリストのみが入国可能。5日以内に陰性のテスト結果を提出。
  • イタリア:オープンは6月3日より。EU諸国、英国、シェンゲン協定加盟国からの旅行者は入国可。7月1日からはオーストラリア、カナダ、日本、ヨーロッパ、他9カ国が入国可能に、EUは週ごとに「安全」な国のリストを更新。
  • セントルシア・アンティグア:オープンは6月4日。 全ての旅行者を受け入れ。到着数日間以内に陰性を証明する。到着時の検温あり。
  • ザンジバル:オープンは6月6日 全ての旅行者を受け入れ。タンザニア諸島政府は全ての訪問者に対して到着時スクリーニングテストを実施。もし兆候がある場合は「隔離センターへ」。旅行保険は必要。
  • トルコ:オープンは6月10。隣国からの旅行者は受け入れ。6月−8月にかけて海外フライトも順次再開。再開受け入れ国は英国、米国、オランダ、デンマーク、イタリア、スーダン、UAE, ドイツ、オーストリア、ギリシャ、アルバニア、ベラルーシュ、ヨルダン、モロッコ、ラトビア、アイルランド、スロバキア、ベルギー。秋初旬にはさらに受け入れ国を拡大の予定。到着事に検査を受け、結果次第で検疫が義務付けられる。
  • ギリシャ:オープンは6月15日。英国、シェンゲン協定加盟国、他は入国可。7月末には感染者の数が減少に転じれば米国ほか、感染者の多い国も受け入れる予定。全ての旅行者は到着の24時間前に「Passenger locator form]を記入。また抜き打ち検査がある。
  • フランス:オープンは6月15日。EU諸国、シェンゲン協定加盟国、英国からの旅行者は入国可。ヨーロッパ以外ではEUが安全とした国からは受け入れている。EUは安全国リストを毎週更新している。
  • オランダ:オープンは6月15日。EU諸国、シェンゲン協定加盟国、英国からの旅行者は入国可。7月1日からオーストラリア、カナダ、日本、他9カ国も受け入れている。全ては有効な宿泊予約があることが前提。
  • スペイン:オープンは6月22日。EU諸国、シェンゲン協定加盟国、英国からの旅行者は入国可。7月1日からオーストラリア、カナダ、日本、他9カ国も受け入れている。検疫はないものの、健康チェック、具体的にはインフォメーションフォームの記入、検温、ビジュアル検査が必要。
  • 他掲載国 チュニジア、ジャマイカ、アイスランド、チュニジア、バハマ、ドミニカ共和国、マルタ、キューバ、エジプト、バミューダ、タイ、ドバイ、バルバドス、フレンチポリネシア、モルジブ、アイルランド、タークスカイコス、ジョージア、シーシェル、コスタリカ、ケニア、スリランカ、ハワイ、バリ、南アフリカ、オーストラリア

0コメント

  • 1000 / 1000