グローバルレポート|日本政府は外国人留学生の入国制限を緩和

Kyodo News 2020年8月22日

  • 日本政府は外国人留学生の日本入国規制緩和を今月中に行うと発表した。同様に来月初旬には在留資格を持つ外国人の再入国も認める予定。まずは日本政府が許可している公費留学生入国を緩和し、それに引き続き私費留学生の入国も緩和する計画がある。
  • 入国の際、全ての外国人はPCR検査を受け、陰性を証明し、健康観察のために2週間自己隔離する必要がある。
  • 日本は現在146カ国、地域の入国を禁止しており、在留資格のある人の再入国禁止は特に国外の在留資格保持者のコミュニティーから強く批判を受けている。旅行制限を設けている多くの国は住民と、外国人居住者の再入国許可について区別をしていない。
  • 多くの外国人留学生は春、もしくは秋に日本にやってくる。しかし、世界的なパンデミックにより多くは、政府が4月初旬に入国制限国を増やしたため日本に来ることができなかった。一定の制限の元で日本に再入国できる外国人居住者に加え、ビジネス旅行についても規制が緩和された。日本政府は直近でタイ、ベトナムを含む16カ国からのビジネス顧客の受け入れを決めている。
  • 8月15日には全国で1,000名の感染者が発表され、うち東京は256人、大阪は134人、神奈川は101人という結果だった。同国感染者累計数は62,500人。専門家によっては7月末に感染ピークは達しているという者もいるが、東京はいまだに警戒レベルは最も高いレベル4、「感染は広がっている」としている。

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