2月4日、和歌山県串本町の宇宙ふれあいホール「Sora-Miru」にて、「カイロスロケット3号機」に和歌山県民の想いを届ける応援セレモニーを開催されました。
「人々の想い」がロケットの推進力
本セレモニーは、県民・町民から寄せられた応援メッセージを刻印した特製デカール(シール)をロケットに貼付し、宇宙へ打ち上げる「地元メッセージ打上げプロジェクト」の一環として実施されました。
技術だけでなく、「人々の想い」そのものがカイロスロケットの推進力になる――そんなメッセージが込められています。
県民1,841通の想いを刻んだ特製デカール
デカールとメッセージの一部 昨年10月から約1か月間にわたり募集した応援メッセージは、合計1,841通、総文字数は29,924文字にのぼりました。
セレモニーでは、本企画に最初に応募された和歌山市在住の木村ファミリーをはじめ、和歌山県知事、串本町長、那智勝浦町長からもメッセージが寄せられ、県民・町民一人ひとりの想いが紹介されました。
2月25日-みんなの想いを乗せて
その後、特製デカールは木村ファミリー、和歌山ロケット応援団、和歌山県知事より、スペースワン株式会社へと引き継がれました。
そして、いよいよ2月25日。このデカールはカイロスロケット3号機に貼付され、宇宙へと打ち上げられます。
みなさんの想いが、ロケットの推進力となって――
飛んでけ!カイロス
紙谷知子