私たちは、持続可能な社会づくり・新しいものへの再生、情報技術の活用など、
社会に新しい価値を提供しています。
株式会社USPジャパンでは2年前より民間初のロケット発射場設営に伴い、和歌山県串本町より業務委託を受けて町民向けワークショップ等各種事業を展開しています。全国でも数少ないロケット発射場を軸とした新たな地域振興に取り組まれている田嶋町長のスペシャルインタビュー第3回です。第1回:町が抱える課題 そ
株式会社USPジャパンでは2年前より民間初のロケット発射場設営に伴い、和歌山県串本町より業務委託を受けて町民向けワークショップ等各種事業を展開しています。全国でも数少ないロケット発射場を軸とした新たな地域振興に取り組まれている田嶋町長のスペシャルインタビュー第2回です。第1回:町が抱える課題 そ
株式会社USPジャパンでは2年前より民間初のロケット発射場設営に伴い、和歌山県串本町より業務委託を受けて町民向けワークショップ等各種事業を展開しています。全国でも数少ないロケット発射場を軸とした新たな地域振興に取り組まれている田嶋町長のスペシャルインタビュー第1回です。第2回:地域の子供たちがカ
Q1 事業実施に至るまでの御社の課題・問題点をお聞かせください。今でこそLGBTフレンドリー企業は徐々に増え、目に見えてわかる指標を導入するなど様々な取り組みがなされていますが、九州レインボープライドが始まった2015年頃はまだ企業にイベントの趣旨をご案内しても「何か意味があるの?」と、無関心な
Q1 事業実施に至るまでの御社の課題・問題点をお聞かせください。コロナ禍におけるインバンド需要が縮小し、かつ今後の見通しが不透明であり、アフターコロナへの準備の時期と投資規模の見極めが難しいことなどがあります。Q2 当社の対応のどういうところが特徴的でしたか?ファッション業界や流通業
Q1 事業実施に至るまでの御社の課題・問題点をお聞かせください。青梅は都心から電車で1時間の距離に位置し、自然・歴史・伝統文化に関する豊富な地域資源に恵まれてるにも関わらす、その先にある奥多摩方面でのハイキングや川遊びの観光客の通過点になっており、青梅への誘客、消費活性化に繋がっていない現状があ
民間初のロケット発射場「スペースポート紀伊」建設に伴い、新たな観光資源を活かし「海と宇宙につながる串本町」を支援、住民のシビックプライド(理解と機運醸成)を重視し、小・中学・高校にてワークショップを開催。JAXA、スペースワン等とのコラボレーションを推進し、ワークショップ教材「まるわかりブック」作成
SDGs経営への転換を一からサポート。全社取り組みとして、SDGs推進プロジェクトチームを組織横断で編成。SDGsの価値観やビジネスにおける重要性について学ぶ、マテリアリティ (事業を通じて解決する社会課題) を明確にする、パーパスビジョン、行動指針を策定する、など、SDGs(サステナビリティ)を経
青梅市・奥多摩町の初の共同プロモーション。デジタルを活用し、地域住民自身による情報発信隊を教育、育成することで、地域を訪問する交流人口を増加し、持続可能な地域づくりを進めています。「うめたま」のモノ・コトや、地元産品のPRを行うとともに、来街者に対して、”責任ある旅行者”つくりも推進していく。来
東京都が保有する東京のブランドアイコン「TokyoTokyo」の認知と魅力の発信を目的としたオープンフラットフォームとして一般社団法人「東京ブランドラボ」の設立支援と事業のディレクションを担当。当社は、設立発起の一員として参画し、弊社取締役が理事を務めています。「東京ブランドラボ」は、これまで各事業