コロナ収束後の中国市場を対象にした「洗肺」(きれいな空気を吸って健康になること)と芸術がテーマの瀬戸内(岡山県、香川県)観光プロモーション事業。香川県・岡山県の自然、芸術文化の魅力を在日中国人のインフルエンサーを使って情報発信するとともに、中国・上海で現地の旅行会社、KOCを招聘したセミナーを開
「東京の自然でできる体験が今、おもしろい。」をテーマに展開。大都市・東京の顔とは違う、東京の自然に注目した「NATURE TOKYO EXPERIENCE」として、調布地域と新島・神津島を舞台にモデルプロジェクトを企画・運営。食体験を通して旅の醍醐味を味わう「ガストロノミーツーリズム」プロジェクトを
2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピックに向け、訪日外国人の旅行消費額拡大、特にナイトタイムの消費拡大を図ることを目的に実施。当社のアレンジにより、渋谷区と新宿区との初めてのタッグを実現。クラブをはじめ多種多様なナイトカルチャーが多い渋谷とゴールデン街をはじめ人々と触れ合える横丁
いち早くインバウンド対応に取り組んだ全国の百貨店により組織される「日本百貨店協会インバウンド推進委員会」の取組みに対し、戦略から受入環境整備・情報発信・プロモーションなどに至るまでの助言を行い、施策サポートを行っています。2018年には「地方百貨店への送客」として、中国四国百貨店協会、せとうちD
香港市場における訪日ドライブ旅行の需要の動きに着目。高速道路サービスエリアと香港飲料メーカーのタイアップキャンペーンを企画。香港内すべてのコンビニエンスストア、でのタイアップボトルの販売をはじめ、マスメディアや店舗での広告展開を通じて、日本のドライブ旅行の楽しさを訴求。また、キャンペーン当選者を
和装を楽しみながら日本の伝統工芸や文化を触れる参加型イベント「東京江戸ウィーク2018」の広報、PRを担当。公共貢献レベルの向上のリクエストに対して、外国人観光客参加者の招待、「プレミアムフライデー」連携による世耕経済産業大臣(当時)による表彰式、会場エントランス人流のAIカメラ測定・分析を行いまし
外国人旅行者向けの消費税免税制度について、先行する諸外国の事例や先進企業のテクノロジーなどについて情報収集を行い、日本においても導入するべきであると発案。多数の企業、団体とともに、政府にロビイング(政策提言)を行い、2013年の制度改正を実現した。その後も、免税手続事業者の保有データの活用、地方都市
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)は、ショッピングを軸とした訪日観光プロモーションを通じて、日本の魅力(おもてなし・こだわり・くらし)を世界に伝え、より多くの訪日ゲストをお迎えするとともに、訪日ゲストにご満足いただけるよう、おもてなし事業者の充実を目指す団体として、2013年