いち早くインバウンド対応に取り組んだ全国の百貨店により組織される「日本百貨店協会インバウンド推進委員会」の取組みに対し、戦略から受入環境整備・情報発信・プロモーションなどに至るまでの助言を行い、施策サポートを行っています。
2018年には「地方百貨店への送客」として、中国四国百貨店協会、せとうちDMOの協働をコーディネート。「瀬戸内フェア」を同エリア百貨店7店舗で開催。
データリサーチ領域では、全国の百貨店のインバウンドの売上実績・対応実態・意識などを経年で比較するアンケート形式の総合調査を毎年担当しています。