メンバー紹介

USPジャパン メンバー紹介【有本 千秋】

   

USPジャパンで働くメンバー紹介企画、今回は有本 千秋(ありもと ちあき)さんです。2022年USPジャパンにジョインして以降、子育てと仕事を両立しながら、農業や観光をテーマに地域振興に取り組んでいます。今回は仕事と家庭を両立しているバイタリティ溢れる有本さんを明らかにします。

     

農業から地域振興へ、つながりを大切に歩んできた道のり

 
夏休みの自由研究は4年連続で昆虫採集
   

―これまでの経歴とUSPジャパン入社までの経緯を教えてください
神奈川県横浜市出身です。工場地帯に近い地域でしたが緑地も多く残っており、虫取りやザリガニ釣りなど自然と関わることの多い子供時代でした。
生物好きが高じて大学は農学部に進学、卒業後は茨城で「野菜の種屋さん」として5年間、農家さんへの営農技術支援、また青果物の販売支援を行いました。その後、コンビニエンスストア本社の農業部門にて全国の農場を巡りながら商品企画に携わるなど、農業の現場と流通の両面で経験を積みました。

結婚後、夫の転勤で沖縄に住むことになり、泣く泣く東京を離れ退職することとなりました。そんな中、友人が農業ブランディング会社を起業するとお誘いを受け、沖縄からリモートで立ち上げに挑戦しました。しかし、引っ越し直後にコロナ禍に突入。近所に誰も知り合いがいない・人に会いに出かけることもできない状況で孤独感を経験し、地域との交流の大切さをあらためて実感しました。

2年後、さらに夫の転勤があり和歌山県串本町に住むことになりました。地域と繋がりながら働きたいと模索していた時に出会ったのがUSPジャパンです。沖縄からリモート面談を経て採用となり、和歌山オフィスの立ち上げと同時に入社しました。

―USPジャパンに入社したきっかけは?
「地域に根差した活動を通じて社会に貢献したい」という思いがあったからです。前職では地域との関わりが限定的で、自身の力をより直接的に地域課題の解決に活かしたいと考えていました。

串本での就職を考えていた際、沖縄から求人サイトを見ていました。そのとき、異彩を放つ「ロケット」と「企画事務」と書かれているUSPジャパンを発見しました(笑)。自分の経験を活かせると感じて入社を決意し、現在はその思いを実現すべく、人や組織をつなぐ役割を担っています。

     

串本でロケットと地域をつなぐ仕事に挑戦

 
茨城では某宇宙センターのお隣で働いていました(宇宙のご縁??)
   

―和歌山ではどんな仕事をしましたか?
入社後はロケットを軸とした地域振興・観光推進を担当しました。小学校向け出前授業、お土産展示会の企画運営、また外資系ホテルとの共同プロジェクトでは環境再生型観光コンテンツ開発(ビーチクリーンなど)にも携わりました。地域の方と顔を合わせながらお仕事ができ、自然や文化など色々なお話が聞け、毎日が新鮮でした。

また通勤では綺麗な海を眺めながらのドライブだったので、いつも気持ちよかったですね。元は誰も知り合いがいない土地でしたが「USP和歌山オフィス」という居場所があり、仲間といつでも会えることが何より嬉しかったです。

串本は日本有数のマリンレジャーの町(釣り・ダイビング・カヌーなど)ですが、子供がまだ小さくチャレンジすることが難しい状況でした。そんな中「ロケットでみんなにワクワクしてもらう」という「お仕事自体」が生活の一番の楽しみでしたね(笑)。また入社1年後に妊娠し、身体的にできないことも多かった分、仕事を通じて地域とつながれたことは大きかったです。

そしてまた夫の転勤となり、現在は埼玉に住んでいます。ロケットの現場から遠くなってしまい、大変悔しい思いもありましたが、テレワークで引き続きお仕事をさせて頂いています。場所は遠くなってしまいまいたが、ご縁のあった地域に関わる仕事を今も続けられる、USPジャパンの方針と働き方の柔軟さに大変感謝しています。

―USPジャパンと今までの会社での仕事の違いは?
前職ではひとつのキャッチコピーに半年、ブランディングには数年かかるなど、ゴールが遠く感じる仕事が多かったです。対してUSPジャパンでは、次々に新しい案件が舞い込み、スピーディに打ち返していくことが多いです。意外とこのスピード感が自分に合っていると感じています。“スピードそのものが価値”だと実感しています。

―仕事で大切にしていることはありますか?
仕事ができるのは地域のみなさんの協力があってこそだと思います。どんなに仕事が忙しくても「ご縁を大切にする」ことを忘れず、関係者への感謝を欠かさないように業務を進めています。

     

出会いに感謝し、地域と自分の未来をデザインする

 
地球の力強さを感じた串本の景勝地「海金剛」
   

―描いている将来像はありますか?
地域とのつながりを大切にしながら、農業や観光を通じ、次世代へ美しい自然と地域の魅力を伝えていきたいと考えています。ご縁を紡ぎ、協力してくれる人々への感謝を忘れずに、地域の持続可能な未来を築くことが目標です。

プライベートでは子育てと両立しつつ、現場に足を運び、人や自然に直接触れることで得られる学びを大切にしたいです。今はリモートワークが主体ですが、現場に出て直接感じて、見て、触れることが好きです。これからは自身のブランディングの知識を活かして農業と観光を掛け合わせ、新しい地域振興の形にも挑戦していきたいですね。

     

【インタビューあとがき】
農業の現場からコンビニ本社、沖縄での挑戦、そして和歌山・埼玉での地域振興。土地ごとに異なる「自然」と向き合いながら、人とのつながりを大切にして歩んできた有本さん。話の端々から「ご縁をつなぐ力」と「チャレンジ精神」が伝わってきました。これからも地域と未来をつなぐ活動に注目です。

インタビュワー 松井・D・友作

・「16タイプ性格診断」※の結果は「運動家」
「運動家」タイプは、根っから自由奔放な人たちで、社交的でもあり心が広いという特質もあります。色々な地域で自由に活動し、関係者を大切にする姿勢はまさに「運動家」!これからも柔軟な心と広い視野で、新しい出会いや経験を楽しんでいってください。

※16タイプ性格診断(16Personalities)はNERIS Type Explorer® 社提供の性格診断テストです。客観的な指標として参考に記載させて頂いております。(https://www.16personalities.com/ja

 

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