メンバー紹介

退職のご挨拶(カタオカ)

   

お世話になっております。カタオカです。
この度、2026年8月31日付で退社することとなりましたため、ご挨拶申し上げます。
2022年入社以来、たくさんの方にお世話になり、たくさんのことを学ばせていただきました。
約4年間を振り返り、この場をお借りして皆さまへの感謝とUSPジャパンの良さをお伝えさせていただきます!

     

入社1週間後の出張を皮切りに

 
数えきれないほど飛行機に乗りました
   

私は「人が好き」というのが根底にあるのですが、前職の地域おこし協力隊を経て「いろんな地域の方と出会い、協業して物事を成していきたい」という思いが芽生え、2022年10月USPジャパンに入社いたしました。
その思いが実現されたのは、なんと入社1週間後。早速すぎますね(笑)
沖縄県の伝統芸能ショー「杜の賑い」に携わらせていただくこととなり、沖縄県に出張しました。
演出関係や設営関係のスタッフだけでなく出演者の方々とも密接にやりとりさせていただき、初めて間近で見る伝統芸能に圧倒されつつ、半年間程お稽古を重ねる皆さんの姿、そこからの本番と、たくさんの感動を頂きました。
二度も携わらせていただき、その中で会話を重ね、プロデューサーという立場でありながら可愛がっていただいたなと実感できるくらい大変お世話になりました。

この沖縄県への出張を皮切りに、そこから福岡の九州レインボープライドや和歌山県の様々な案件、社長に付いて三重県や愛媛県などにも行かせていただきました。
和歌山県のロケット事業を担当するようになってからは他の地域に行くことがほとんどなくなってしまいましたが、その分和歌山県の自治体、民間事業者、住民の方と深い関係性をつくることができたと思っています。
また、実は和歌山県古座川町に母の実家があり夏には川で遊んで育った身として、自分の大好きな土地で活動し貢献できたこともとても嬉しかったです。

皆様と出会い、たくさんのご協力を賜りましたこと、心より感謝いたしております!

     

学びと学びと学び

 
ロケットに関わる仕事ができると思っていませんでした
   

2022年、私は25歳で入社(東京本社)しました。出向者を除き、現時点でも一番遅く入社した立場です。
数か月先に和歌山オフィスが立ち上げられたのですが、入社1年目で和歌山オフィスのリーダーとして半年間異動するという任務が課されました。その際は、正直年齢的にも歴的にも上のメンバーに指示することにためらいがあり、思うように遂行できずにいました。しかし、異動期間終了間近に社長と面談し、改めて自分のするべきことや和歌山オフィスとの関係性を見つめ直すことで頭と気持ちが整理され、最後はそれなりにリーダーとして遂行できたのではないかなと思っています。
これはロケット事業のプロジェクトマネージャーになってからも同様で、社内外問わず、信頼関係の中で成り立つものだと改めて学ぶことができました。様々なお立場の方とやりとりすることでより多面的に勉強でき、刺激ある経験となりました。
そしてなにより、人数が少ないからこそ経験できることがとても多かったです。案件や時期によっては大変過ぎてなんとかギリギリ乗り越えたようなこともありましたが、USPジャパンだからこそ学べたことが本当にたくさんあり、私の大きな財産となりました。
この4年間、学びの連続だったなと感じています。
国立公園とロケットを同時に、なんてことはこの先経験できるものではないだろうなぁ…と。

     

カタオカ カツキ

 
USPジャパンのビジョン
   

今更ですが改めて…
カタオカカツキと申します。カタカナ表記です。実生活では漢字表記です。
※お時間ありましたら過去のメンバー紹介記事(USPジャパン メンバー紹介!【カタオカカツキ】 | 株式会社USPジャパン)も併せてお読みいただけたらと思います。

名刺交換した方やメールでやりとりさせていただく方から「なぜカタカナなのか」をよくご質問いただきました。
ありがとうございます。狙い通りです。(笑)
私はトランスジェンダーで、元々女性でしたが現在は男性として生きています。しかし入社時点ではまだ戸籍変更はできておらず名前も違ったため、この会社でも前の名前で活動していくものだと思っていました。
その思いとは裏腹に入社前の面談でとてもナチュラルに『名前どうする?』と聞かれ、『どうするとは…?』と聞き返してしまいました。
つまり本名である必要はなく、自分を表現するための自分の好きな名前で活動していいとのことで、さすが「USP(=Unique Selling proposition)」であり「Unique&inclusion」を掲げているだけあるなと驚き感心したのを覚えています。
生まれるときの名前候補のひとつだったと母から聞いていたカツキにしたいと思っていたため音としての決定は早かったのですが、漢字がなかったためせっかくなら名字もということで、フルネームすべてカタカナ表記にすることにしました。(ちょっとアーティストっぽくないですか?「カ」が多くて読みづらいのはご愛嬌で…)
ご質問いただくのが狙い通りというのは、トランスジェンダーであることを前面にアピールしたいわけではなく、会話のきっかけになり結果としてトランスジェンダーってこんな感じなんだと思っていただけたらという意図でした。
※当たり前ですが同じトランスジェンダーでも人によって考え方は異なりますので、あくまでトランスジェンダーの例①ですが。

実生活では2024年4月に家庭裁判所に申し立てをし5月に変更完了しました。
名前を変更するには家庭裁判所で次のとおり示されています。
―――
名前変更を認めるために「正当な事由」が必要です。これは、名の変更をしないとその人の社会生活に支障を来す場合を意味し、単なる個人的趣味、感情、信仰上の希望だけでは認められません。
―――
そのため、トランスジェンダーの診断書と併せて入社時からカツキとして従事していることを理由として言えたのはとても有難いことでした。
USPジャパンが目指すビジョンのおかげで、私は私として新たな一歩を踏み出すことができました。

社内のメンバーも全員が心温かく、必要以上に気にすることなく接してくれました。
これまでの人生では女性らしい名前で呼ばれるのが嫌で家族以外からはほぼ片岡と呼ばれているのですが、カツキとして接してくれて、カッキーやかっちゃん等のあだ名で呼んでくれて、とても嬉しかったです!

     

 

約4年間、関わってくださったすべての方に感謝しかありません。
私は今後も地域創生分野で活動していく予定です。
これまでのご縁を大切に、機会があればぜひお声掛けさせていただけたらと思います。
そしてこれからの益々のご発展と皆様のご多幸をお祈りいたします。
本当にお世話になりました!!

カタオカ カツキ

 

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