価値創造事業

「うめたま」5年間の振り返りと、これからの地域情報発信

   

東京都青梅市・奥多摩町の魅力を伝えるInstagramアカウント「うめたま」は、おかげさまで6年目を迎えます。

2021年9月、東京アドベンチャー協議会による広域連携のもとで産声を上げた本アカウントは、地域の皆様に支えられ、現在フォロワー数は2万人を突破いたしました。今年度からは新運営体制へと移行し、私たちUSPジャパンは引き続き、地域住民の方々と伴走しながら、取材投稿や広告などの制作・運営管理を担っています。

6年目という節目を迎えるにあたり、今後の地域情報発信の在り方を見直すべく、2025年3月までに投稿された5年間のデータを振り返りました。今回は、Instagram運用において重要とされる3つの指標から、「今、どのような地域情報が人々の心を動かしているのか」を紐解きます。

     

1.一番多く読まれた記事

 
   
  • 【内容】 築110年の古民家をリノベーションした川べりの奥多摩のゲストハウス
  • 【分析】バーカウンターを併設し、宿泊客や地元住民が自然に交わる「普段の生活では出会えない人との繋がり」を描いた投稿が、最大のリーチ(閲覧数)を記録しました。
     

2. 一番シェアが多かった記事

 
   
  • 【内容】 奥多摩での「わさび収穫体験」ローカルフードの旅体験動画
  • 【分析】森をトレッキングしてわさび田へ行き、生育環境を学び、収穫。最後は炊き立てのご飯に乗せて味わう――。このガストロノミー体験が、ユーザーの「誰かに教えたい!」という熱量を生み出し、圧倒的なシェア数を記録しました。
     

3. 一番保存が多かった記事

 
   
  • 【内容】 青梅市澤井の川沿いにある、緑に囲まれた和風カフェ
  • 【分析】いごこちのよいテラス席で過ごすリラックスした時間と、美しい自然環境。この記事が突出して保存された理由は、「自分もここに行って、この時間を過ごしたい」という、具体的な「体験のイメージしやすさ」にあります。
     

USPジャパンが導く、これからの地域情報発信

今回の振り返りから見えてきたのは、現代のユーザーが旅に求めている本質的な要素です。

  • 「人との繋がり」
  • 「ストーリーのある体験」
  • 「過ごし方のイメージ」

この3つの連鎖を仕掛けることこそが、これからの地域プロモーションにおける成功法則です。

関係人口の拡大、観光誘客、そして地域のブランド化へ。

SNSで地域ファンの心を動かすには、こうした魅力を単に並べるだけでなく、一貫したストーリーに昇華させなければなりません。しかし、それを自社運用のリソースだけで、かつ毎回の投稿で高いクオリティを維持しながら継続することは容易ではありません。

私たちUSPジャパンの強みは、地域住民の方々に寄り添い、その土地に眠る「ストーリー」を発掘し、魅力的なコンテンツへと編集する力にあります。

USPジャパンでは、地域ごとの文脈を理解し、現場取材から戦略的なクリエイティブ制作までを伴走するSNS運用を行います。

「発信するネタはあるが、魅力を届けきれていない」「運用のリソースや技術が足りない」という自治体・企業の皆様、どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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